8月は、50年以上前に作られ戦争映画「ジョニーは戦争に行った」、
ディズニーの名作ミュージカル映画「メリー・ポピンズ」を鑑賞してきました。
2作品とも全く違うテーマですが、共通して、空想・過去、現実、絵の中、
それぞれのシチュエーションによって映像の質感が突然変わります。
現実軸で進んでいないシーンは、常に予期していない事態なり、
質感と相まって一気にファンタジー要素が強くなるので、
ハラハラしっぱなしでした。
映画館で映画を見た場合、軽い有酸素運動と同じ程度の影響があると、
イギリスの総合国立大学の研究で発表されています。
今回は特に座っていながらも良い運動になったに違いないです。
今月は西島秀俊さん主演、「Dear Stranger/ディア・ストレンジャー」を観る予定です。
体調万全に楽しめるように日々の業務も、
オーバーワークにならないようタイムスケジュールを立て動いていきます。
CS事業部 МK