皆さんは「80億分の1ゲーム」をご存じでしょうか?
世界のどこかに一人の人間として生まれ、
誕生から最期までの人生を疑似体験できる人生シミュレーションゲームです。
生まれる国や性別、家庭環境などはランダムに決まり、
プレイヤーはさまざまな出来事や選択を経験しながら人生を歩んでいきます。
ゲームといっても難しい操作は必要なく、
基本的には眺めているだけで1年ずつ年齢が進んでいきます。
ただし、進学・就職・恋愛・結婚・治療といった人生の節目では、
プレイヤーに選択が迫られます!
そのときに何を選ぶかによって、その後の人生が大きく変わっていくという仕組みです。
実際にプレイしてみました!
今回、私が生まれたのは2026年4月のアメリカ・アトランタ。
「Ashley Allen」という女の子として、比較的暮らし向きのよい家庭に生まれたようです。
子どもの頃の夢はYouTuber。
大人になってからは販売員として働き、
途中でリストラに遭ったり投資話に騙されたりなどの紆余曲折もありましたが(笑)、
最終的にはチームリーダーとして働き、
生涯を通じてダンスを楽しむ人生を送りました!
そんなAshleyの人生も、
引退後の69歳で膵臓がんにより幕を閉じてしまったのですが、
最後に表示されたのは、
「同じ年に生まれた子どものうち86%は、わたしより長く生きる。」という言葉。
画面上で一人の人間の人生を追体験してきたからこそ、
こうした言葉にも不思議な重みを感じました。
ちなみに2回目もやってみたのですが、
その際はエチオピアの農村で男の子として生まれ、
1歳の誕生日を迎える前に新生児の病でこの世を去ってしまいました。。。
何気なく始めた「80億分の1ゲーム」でしたが、
単に人生をシミュレーションするだけでなく、
まるで一人の人間の人生を振り返ったような、不思議な感覚を味わえました。
生まれる国や家庭環境は自分では選べず、
自分の選択だけではどうにもならない出来事も起こってきます。
そう考えると、今の自分が送っている人生も、
数え切れないほどの偶然や選択が重なった結果なのかも。。。と思ったり。
同じゲームでも、生まれる場所や環境によって、まったく違う人生が待っています。
皆さんなら、どこの国に生まれ、どんな人生を送るのでしょうか?
1回のプレイ時間は約30分~1時間ほど。
途中で保存もできるので、少しずつ進めることも可能です。
無料で遊べるので、興味のある方はぜひ一度プレイしてみてください!
▼ 80億分の1ゲーム
https://1in8b.life/ja/
NW事業部 I.
