私はこの8月、自分史上最多となる計7作品を映画館で観てきました。
(一作品は、電子チケットのため画像にはありません。)
「配信でいずれ見られるだろうしな・・」と思う作品もあったのですが、
「配信されたらされたで、いつでも・・って言って見ないだろ!」と
内心自分にツッコミを入れ、大スクリーンでしかと堪能して参りました。
今回観た作品は、ド派手なアクションや派手な音楽はなく、
心理的に問いかけてくるものが中心だったので、観終わった後は、
じんわりと切ない余韻がしばらく続くようなものでした。
とはいっても、なかでも面白い作品はありまして、
それがリバイバル上映された「怪談(1965)」でした。
怪談の代名詞である「雪女」「耳なし芳一」と、「黒髪」「茶碗の中」の計4作品のオムニバス映画。
この映画のラストが「茶碗の中」で、内容は主人公が水を飲もうとしたその茶碗に、
映るはずのない見知らぬ男と、後にその見知らぬ男の家来との攻防を繰り広げる話から始まるんですが、
茶碗への人物の映り込み具合や、謎の敵に焦りが募る主人公に、恐怖よりも愉快さを感じ、
ずっとツボに入ってしまいニヤニヤしていました笑
まだまだ厳しい暑さが続くと思われます。
気になる作品があれば、涼しい映画館に避難しつつ、
是非、大画面で楽しんでみてください。
CS事業部 МK
